第32回 数値流体力学シンポジウム
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■ 投稿予稿執筆要領

0.投稿に必要な書類一式(テンプレート等)

【原稿投稿書類一式】

ZIP形式(約700KB)

この中には,下記のファイルが含まれています.
正常に解凍できない際は,担当者までご連絡ください.

  • 投稿原稿執筆要領(テンプレート)
    • MS-Word形式
    • TeX形式(文字コードSJIS版,EUC版)
      ※他の環境をお使いの場合にはお手数ですがご自身で変換ください.
  • ながれ投稿票
    • MS-Word形式
    • PDF形式

1.提出物

(1) 講演予稿:

 今回は講演予稿はDVD配布は行いません.学会開催前にWEB上で暗号化したDVDイメージファイルを参加・登録された方にお渡し致します.

A4 版2段組,カラー可,ページ数は1ページ以上10ページ以下とし,ファイルサイズは8MB 以内とします.
どうしてもこの容量を超える場合には,事務局までご相談下さい.
また,DVDの容量に余裕があれば,ムービーも収録する予定です.
希望される場合には,あらかじめ事務局までご相談下さい.

※A4版1頁の要旨は必要ありません.

講演予稿は,DVD予稿集のイメージファイルを暗号化して学会開催前にシンポジウム参加・登録された方にWEB上で配布します.

講演予稿のPDFファイルは,以下のようにして作成して下さい.
まず,Word,TeX 等の適当なソフトウェアを用いて,図表すべてを貼り込んだ原稿を作成して下さい.その後,Adobe社製Acrobatを用い,Acrobat5.0以上互換フォーマットでPDFファイルに変換して下さい(PDFファイルの作成が困難な方は,事務局までE-mailでご連絡下さい).作成したPDFファイルについては,できる限り,複数のPC上で文字化け等が発生しないか確認の上,ご提出下さい.

なお,講演予稿のPDFファイルは「PDFファイル提出方法」に記載されている手順にしたがってWEBでのアップロード提出をお願いします.

2.原稿用紙

A4版の白紙の上下に20mm,左右に15mmの余白をとり,本文は原則として9ポイントの文字を使用して印字して下さい.また,表題・著者名等の部分を除いて2 段組みで作成して下さい.英文原稿も受け付けますが,その場合でも2段組みと左右の枠を守って下さい.

3.体裁

  • 邦文表題:14 ポイント・ゴシック体,Arial フォントで用紙中央に印字する.なお,表題,著者名の変更はできません.
  • 英文題目:12ポイント・Arial, Helvetica,cm(bold)フォントで用紙中央に印字する.Main Wordsの最初の文字のみ大文字とする.
  • 邦文著者名:10ポイント・明朝体で英文題目との間を1行空け,著者氏名と所属機関名略称,住所,(可能ならば)E-mailアドレスを書く.
  • 英文著者名:10ポイント・Times,Times New Roman,cmフォントを用い,英文で著者名,所属機関名,住所を書く.
  • 英文要旨:9ポイント・Times,Times New Roman,cmフォントを用い,英文著者名との間を1 行空け,100〜150words程度の英文要旨を幅150 mmに収まるように印字する.
  • 本文:英文要旨との間を1 行空けて書き始める.
  • 図表:鮮明かつ適当な大きさのものを適当な位置に貼付する.図表中の文字及び表題,キャプションは英文とする.

    Fig.1 Sample figure

  • 文献:例えば,下の(1)のように引用し,末尾にまとめる.

参考文献
(1) 荒川,谷口, "論文の書式について," 第20回数値流体力学講演論文集, 1 (2003), pp. 1-1.
(2) Arakawa, C. and Taniguchi, N., "How to prepare the paper," Proc. 17th CFD Symp., 1 (2003), pp. 1-1.

4.別刷り等

別刷りは作りません.また,提出された原稿は返却致しません.

5.提出期限

全ての原稿,PDFファイル: 2018年10月22日(月)17時

(注)
また,締切りをぎりぎりまで遅らせています.提出期限を厳守して下さい.

6.原稿等提出先

  1. 「講演予稿のPDFファイル」は,「講演予稿提出」ページからログインし,アップロードしてください(まもなくサイトをオープンする予定です).

  2. 問い合わせは,E-mailにてお願いいたします.
    E-mail: cfd32web@gmail.com (第32回数値流体力学シンポジウム事務局)

7.流体力学会誌「ながれ」への再投稿

本シンポジウムの講演予稿の流体力学会誌「ながれ」への再投稿を希望する場合は,シンポジウム終了後に,「講演予稿のPDFファイル」に 「ながれ投稿票(CFD シンポ用)」を添えて,日本流体力学会事務局(info@nagare.or.jp)まで投稿してください(書式はこのページの先頭にある原稿投稿書類一式に含まれています).
なお,投稿票を送信する前に,「ながれ」の投稿規定をご一読願います.査読は「ながれ」編集委員会で行われますので,査読後の修正等は編集委員会からの指示に従ってください.掲載可となった場合は,「ながれ」のテンプレートを用いた最終原稿の体裁書き直しの指示があります.その他については下記の「日本流体力学会」「ながれ」のホームページに掲載してある内容に準拠するものとします.

【参考ホームページ】
http://www.nagare.or.jp/
http://www.nagare.or.jp/nagare/nagare_index.html

8.ベストCFDグラフィックス・アワードの応募について

シンポジウム実行委員の投票により,「ベストCFDグラフィックス・アワード」を授与する予定です.
今年度は,従来の静止画と動画に加え,3次元以上の新しい表現手法(VR,3Dプリンタ,音など)を用いた部門を新設いたします.
CFDの醍醐味が伝わる魅力的な作品を募集します.

【応募締切:2018年10月22日(月)】

副賞も用意しておりますので,奮ってご応募ください.

  • 皆様の自信作,オリジナルの@ 静止画1点A 動画1点B3次元以上の新しい表現手法コンテンツ(VR,3Dプリンタ,音など) をお送り下さい.送付方法は下記に示します.
    論文原稿で使用している必要はありませんが,応募者は講演者もしくは連名者として,本シンポジウムに参加していることを条件とします.
    各部門への重複投稿も可能ですが,別部門に投稿した作品と同一構図のものは審査対象外といたします.
  • B 3次元以上1点に関しては,シンポジウム開催の当日にデモンストレーションして頂くことが前提となります.
    3次元以上の論文については,その実現手法・解説についての内容も可とします.
    機材の持ち込みなどに関しては,個別にご相談ください.
    下記の応募フォームからご応募ください.
    応募フォーム

    @静止画部門とA動画部門については,応募作品は別途インターネット上にアップロードしていただきます.ダウンロード用のURLを応募フォームにご記載ください.
    後日オリジナルのファイルを郵送による提出をお願いする場合があります.
    インターネット上にアップロードする静止画・動画のファイルは以下の規則で名付けて下さい.

    "応募者氏名_所属_論文タイトル.拡張子"(英語), 例:NagareTaro_JapanSocietyofFluidMechanics_PaperTitle.png
    B3次元以上部門については,作品のインターネット上へのアップロードは必要ありません.

    制限事項など
    @ 静止画部門
    ファイルサイズ10MB以下といたします
    A 動画部門
    動画は30秒以下,ファイルサイズ50MB以下といたします
    B 3次元以上部門
    シンポジウム開催の当日にデモンストレーション可能なもの(応相談)

    応募いただいた動画像は,シンポジウムのリーフレット等に利用させていただく可能性があります.
    ※ご提出いただいた画像・動画の著作権は社団法人日本流体力学会に委譲していただくものとします.

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