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投稿原稿執筆要領
0.投稿に必要な書類一式(テンプレート等)
【原稿投稿書類一式】
zip形式(432KB) / lzh形式(439KB) / tar.gz形式(432KB)
いずれの圧縮形式も、下記ファイルの内容が含まれています。
○投稿原稿執筆要領(テンプレート)
- WORD形式
- PDF形式
- TeX形式(zip形式、lzh形式は、文字コードSJIS、改行コードDOS(CR+LF):tar.gz形式は文字コードEUC、改行コードUNIX(LF))
1.提出物
- 今回から数値流体力学シンポジウムと共通方式とするため従来の年会講演会とは若干の変更がありますのでご注意下さい.提出物は以下の2点です.
- 講演要旨(PDF,印刷用): A4版2段組1枚 白黒のみ
- 講演論文(PDF, CD-ROMへの掲載):A4版2段組,10枚以下(標準6枚),カラー可,ただしPDFのファイルサイズは3.5MB以内とします.この容量を超える場合には,実行委員会までご相談下さい.
印刷物として発行するのは講演要旨をまとめた要旨集のみです.講演論文はCD-ROM論文集にして,要旨集と一緒に年会に参加・登録された方に配布します.
- 講
演要旨,講演論文のPDFファイルは,以下のようにして作成して下さい.まず,Word, TeX
等の適当なソフトウェアを用いて,図表すべてを貼り込んだ原稿を作成して下さい.その後,Adobe 社製Acrobat
を用い,Acrobat5.0 以上互換フォーマットでPDF ファイルに変換して下さい(PDF
ファイルの作成が困難な方は,実行委員会までE-mailでご連絡下さい).作成したPDFファイルについては,できる限り,複数のPC上で文字化け等が
発生しないか確認の上,ご提出下さい.特に,講演要旨は必ず印刷して図の解像度などをご確認下さい.
- 講演要旨および講演論文のPDFファイルは,原稿提出ページに記載されている手順にしたがって提出をお願いします.
2.原稿用紙
- A4
版用紙の上下に20 mm,左右に15 mm の余白をとり,本文は原則として9
ポイントの文字を使用して印字して下さい.また,表題,著者名,所属,英文要旨の部分を除いて2
段組みで作成して下さい.英文原稿も受け付けますが,その場合でも2 段組みと上下左右の余白を守って下さい.
- ページ番号は,講演論文のみフッターに1から付けて下さい.講演要旨には付けないで下さい.
3.体裁(講演論文、要旨とも同じ)
- ヘッダーに,ホームページに掲載されている論文番号を形式に従って記入する(受付番号ではないのでご注意ください).
- 邦文表題:14 ポイント・ゴシック体, Arial フォントで用紙中央に印字する.なお,表題,著者名の変更はできません.
- 英文題目:12 ポイント・Arial, Helvetica, cm(bold)フォントで用紙中央に印字する.Main Words の最初の文字のみ大文字とする.
- 邦文著者名:10 ポイント・明朝体で英文題目との間を1行空け,著者氏名と所属機関名略称,住所,(可能ならば)E-mail アドレスを書く.また,講演者には○を名前の前に付ける.
- 英文著者名:10 ポイント・Times, Times New Roman, cm フォントを用い,英文で著者名,所属機関名,住所を書く.
- 英文要旨:9 ポイント・Times, Times New Roman, cm フォントを用い,英文著者名との間を1 行空け,100〜150words程度のアブストラクトを幅150 mm に収まるように印字する.
- 本文:英文要旨との間を1 行空けて書き始める.
- 章タイトルはゴシック体/Arialフォントを用いる.
- 図表:鮮明かつ適当な大きさのものを,図1のように本文中の参照する文章近くの適当な位置に貼付する.図表中の文字及び表題は英文とする.
- 文献:例えば,この(1)ように引用し,末尾にまとめる.
4.原稿提出期限
- 講演要旨・講演論文ともに 2005 年7月15日(金)です.
提出期限を厳守して下さい.
5.原稿提出先
- 講演要旨および講演論文のPDFファイルは,原稿提出ページに記載されている方法にてアップロードして下さい.
- 問い合わせは, E-mailにてお願いいたします.
E-mail: nenkai05@mh.sd.keio.ac.jp
(日本流体力学会年会2005年実行委員会)
参考文献
(1) 荒川,谷口, "論文の書式について," 日本流体力学会年会2003, 1 (2003), pp. 1-1.
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