平成21年9月1日 ご担当者 様 「第23回 数値流体力学シンポジウム」 へのご協力のお願い
拝啓
貴社におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、掲題の「第23回 数値流体力学シンポジウム」は、日本流体力学会の主催、多数の学会等(後述)の協賛を得て、2009年12月16日(水)〜18日(金)の3日間、宮城県の『仙台市民会館』において開催されることとなりました。
近年の数値流体力学分野の発展はめざましく、数値流体力学は科学技術の重要な一分野として認知され、研究者・技術者の人口、研究領域の幅も飛躍的に拡大しています。本シンポジウムは昭和62年度より毎年開催され、今回の開催が23回目となる数値流体力学に関する日本で最も大きな会議で、例年500名を超す研究者・技術者が参加して最新の研究成果について活発な議論を行っております。
本シンポジウムを開催するにあたり、添付の第23回数値流体力学シンポジウムご協賛プログラムに従いまして、貴社の助成のご協力をお願いいたしたく思います。今回も機器展示を企画(別紙参照)いたしましたので、講演要皆集広告とあわせてよろしくご検討くださいますようお願い申し上げます。
ご参考HP:「第23回 数値流体力学シンポジウム」http://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd23/
敬具
第23回 数値流体力学シンポジウム 実行委員長 山本 悟 〒980-8579 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-01 東北大学 大学院情報科学研究科 記
(1) 講演会名 第23回 数値流体力学シンポジウム
(2) 開催日 平成21年12月16日(水)〜18日(金)
(3) 会場 宮城県『仙台市民会館』 住所:仙台市青葉区桜ヶ岡公園4番1号 http://www.tohoku-kyoritz.co.jp/shimin/index1.html
(4) 主催 日本流体力学会
(5) 協賛 化学工学会/可視化情報学会/空気調和・衛生工学会/自動車技術会 水文・水資源学会/ターボ機械協会/土木学会/日本応用数理学会 日本海洋学会/日本風工学会/日本ガスタービン学会/日本機械学会 日本気象学会/日本計算工学会/日本原子力学会/日本建築学会 日本航空宇宙学会/日本混相流学会/日本シミュレーション学会 日本船舶海洋工学会/日本伝熱学会/日本燃焼学会/日本物理学会 (50音順/予定を含む)
(6) URL http://www2.nagare.or.jp/cfd/cfd23/
(7) シンポジウムの内容に関する問合せ先 第23回 数値流体力学シンポジウム実行委員会 東北大学 情報科学研究科 担当/佐野 健太郎 TEL:022-795-4541 E-mail:cfd2009@caero.mech.tohoku.ac.jp
広告に関する問合せ先(機器展示・カタログ展示・講演論文要旨集掲載)
株式会社 月刊カフェラテ 第23回数値流体力学シンポジウム実行委員会 住所:〒980-0803 仙台市青葉区国分町3-6-12 佐正第二ビル3F TEL:022-290-6780 FAX:022-726-1152 E-mail:hayamizu@cflt.jp 担当:早水 建祥(ハヤミズ ケンショウ) 「第23回 数値流体力学シンポジウム」 ご協賛プログラム内容 (1) 協賛プログラム詳細 会場での機器展示(企業:70,000円/1区画 大学・研究機関:30,000円/1区画) ● 機器展示は地下1階展示室(懇親会場・参加登録会場と同一)に設定いたします。 ● 12月18日(金)の午後3時まで展示をしていただく予定です。 ● 会場での機器展示は先着順とさせていただきます。1区画の横幅は約2mです。 ただしスペースの制約上、ご希望に添えない場合がございます。 ● パネルの持ち込みは自由です。 ● 機器の搬入・搬出には制限があります。詳細は「広告代理 月刊カフェラテ」にお問い合わせください。 ● 展示会場内の展示場所については実行委員会に御一任願います。 カタログ・書籍・パンフレット展示(30,000円) ● 地下1階展示室にて展示をしていただきます。学会開催中の3日間展示が可能です。 講演論文要旨集への広告について ● 広告掲載ページによって金額が変わります。掲載場所については先着順とさせていただきますので、掲載希望順位をお知らせください。(カラー掲載ご希望の場合は、カラー印刷の実費を別途ご請求させていただきます)
(2) その他 ● ご希望があれば本シンポジウムのウェブサイトから、ご協賛いただいた企業様のウェブサイトへリンクを貼らせていただきます(無料)。 ● 展示申込社様に対しては、1社につき講演要旨集、CD-ROM講演集を1セット進呈いたします。またシンポジウム当日の参加登録料は3名様まで無料とさせていただきます(ただし論文発表者は別途参加登録が必要です)。 (3) 申込締切 11月9日(月) (4) 申込方法 返信用紙に必要事項をご記入の上、E-mailまたはFAXにてご返送ください。詳細につきましては追ってご連絡、打ち合わせをさせていただきます。 |