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年会2022 開催方針
2022.8.12 日本流体力学会年会2022 実行委員会
- 開催の形式について
年会2022は対面形式での開催とします。
ただし、新型コロナウイルスの感染状況次第では、開催の1〜2週間前に完全オンライン形式へ変更となる可能性があります。交通・宿泊の予約にあたっては、「キャンセル料」の発生の可能性にご注意ください。
なお、ハイブリッド形式での開催は行いません。
- 講演者が会期直前または会期中に、新型コロナウイルス陽性者・濃厚接触者となった場合、あるいは発熱(37.5℃以上)のある場合
- 本年会における講演はできません。その旨を、速やかに実行委員会
[jsfm2022_at_nagare.or.jp(_at_は@に変更して下さい)]までご連絡ください。
- 共著者による代理発表を認めます。元の講演予定者が参加登録済であれば、代理発表者が自身の参加登録をしていない場合でも、代理発表は可能とします。
- 代理発表者を立てられない場合、講演論文を提出済みであれば既発表扱いとします。
- 代理発表者による発表は若手優秀講演表彰の対象外とします。
- 参加登録費の返金は行いません。
- 参加者(講演者以外)が会期直前または会期中に、新型コロナウイルス陽性者・濃厚接触者となった場合、あるいは発熱(37.5℃以上)のある場合
- 本年会に参加できません。
- 参加登録費の返金は行いません。
- 会場の感染防止対策は、京都大学の感染予防マニュアル等に基づいて行われます。
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