第26回 数値流体力学シンポジウム

  ■ 投稿予稿執筆要領

0. 投稿に必要な書類一式(テンプレート等)
 

【原稿投稿書類一式】

zip形式(約700KB)

この中には,下記のファイルが含まれています.

正常に解凍できない際は,担当者までご連絡ください.

投稿原稿執筆要領(テンプレート)
・MS-Word形式
・TeX形式(文字コードSJIS版,EUC版)
※他の環境をお使いの場合にはお手数ですがご自身で変換下さい.
ながれ投稿票
・WORD形式
・PDF形式
著作権行使の委任状
・WORD形式
・PDF形式
1. 提出物
 
(1) 講演予稿

 講演予稿はUSBメモリとして発行し, 学会に参加・登録された方に配布します.

また,講演予稿は,下記の著作権行使に関する委任状にて同意していただいた方のもののみ,学会終了後に本学会HPにて公開します.


A4 版2段組,カラー可,ページ数は1ページ以上10ページ以下とし,ファイルサイズは8MB 以内とします.
どうしてもこの容量を超える場合には,事務局までご相談下さい.
また,USBメモリの容量に余裕があれば,ムービーも収録する予定です.
希望される場合には,あらかじめ事務局までご相談下さい.

※例年A4版1頁の要旨も提出して頂いておりましたが,今年度は必要ありません.

(2)

著作権行使に関する委任状
(講演予稿のWEB公開の希望者のみプリントアウト1部を郵送):


講演予稿のシンポジウム会期後のWEB掲載をご希望の方のみの提出です.
所定の用紙に記入し,著者代表者による署名,捺印の上郵送下さい.
委任状はWEBで公開した論文の悪用,盗用などに対し,学会が対処できるようにするために必要です.研究成果をシンポジウムの枠を越えて多くの研究者に情報発信する意味でも,お手数ですがご協力をお願いします.

 

 

講演予稿は,USBメモリ予稿集にしてシンポジウム参加・登録された方に配布します.
またWebでの公開をご希望の方(委任状をお送りいただいた方)の講演予稿は会期後Webに掲載にいたします. 

講演予稿のPDFファイルは,以下のようにして作成して下さい.
まず,Word,TeX 等の適当なソフトウェアを用いて,図表すべてを貼り込んだ
原稿を作成して下さい.その後,Adobe社製Acrobatを用い,Acrobat5.0以上互換
フォーマットでPDFファイルに変換して下さい(PDFファイルの作成が困難な方は,
事務局までE-mailでご連絡下さい).作成したPDFファイルについては,
できる限り,複数のPC上で文字化け等が発生しないか確認の上,ご提出下さい.

 なお,講演予稿のPDFファイルは「PDFファイル提出方法
に記載されている手順にしたがってWEBでのアップロード提出をお願いします.
また,シンポジウム開催後の講演予稿のWEB掲載に同意される方は,
著作権行使に関する委任状は郵送して下さい(送付先).

 講演予稿のWEB掲載を希望しない方は,何の郵送の必要もありません.
   

2. 原稿用紙
  A4版の白紙の上下に20mm,左右に15mmの余白をとり,本文は原則として9ポイントの文字を使用して印字して下さい.また,表題・著者名等の部分を除いて2 段組みで作成して下さい.英文原稿も受け付けますが,その場合でも2段組みと左右の枠を守って下さい.
3. 体裁
 
邦文表題:14 ポイント・ゴシック体,Arial フォントで用紙中央に印字する.なお,表題,著者名の変更はできません.
英文題目:12ポイント・Arial, Helvetica,cm(bold)フォントで用紙中央に印字する.Main Wordsの最初の文字のみ大文字とする.
邦文著者名:10ポイント・明朝体で英文題目との間を1行空け,著者氏名と所属機関名略称,住所,(可能ならば)E-mailアドレスを書く.
英文著者名:10ポイント・Times,Times New Roman,cmフォントを用い,英文で著者名,所属機関名,住所を書く.
英文要旨:9ポイント・Times,Times New Roman,cmフォントを用い,英文著者名との間を1 行空け,100〜150words程度の英文要旨を幅150 mmに収まるように印字する.
本文:英文要旨との間を1 行空けて書き始める.
図表:鮮明かつ適当な大きさのものを適当な位置に貼付する.図表中の文字及び表題,キャプションは英文とする.
Fig. 1 Sample figure
文献:例えば,下の(1)のように引用し,末尾にまとめる.
4. 別刷り等
  別刷りは作りません.また,提出された原稿は返却致しません.
5. 提出期限
 

全ての原稿,PDFファイル2012年10月29日(月)17時 2012年11月5日(月)17時に延長しました。
(注)講演予稿のアップロード,および著作権行使に関する委任状の全てが,上記の期日に必着している必要があります.
また,締切りをぎりぎりまで遅らせています.提出期限を厳守して下さい.

6. 原稿等提出先
 
(1) 「著作権行使に関する委任状」は,下記までご郵送下さい.
〒153-8505
東京都目黒区駒場4-6-1 東京大学生産技術研究所 加藤千幸研究室内
第26回数値流体力学シンポジウム事務局
(2)
【PDFファイル提出方法】
講演予稿のPDFファイルは, 「講演予稿提出」ページからログインし,アップロードして下さい(まもなくサイトをオープンする予定です)
(3) 問い合わせは,E-mailにてお願いいたします.

E-mail:cfd2012@iis.u-tokyo.ac.jp
(第26回数値流体力学シンポジウム事務局)
7. 流体力学会誌「ながれ」への再投稿

本シンポジウムの講演予稿の流体力学会誌「ながれ」への再投稿を希望する場合は,シンポジウム終了後に,「講演予稿のPDFファイル」に 「ながれ投稿票(CFD シンポ用)」を添えて,日本流体力学会事務局(jsfm@rf7.so-net.ne.jp)まで投稿してください(書式はこのページの先頭にある原稿投稿書類一式に含まれています).
なお,投稿票を送信する前に,「ながれ」の投稿規定をご一読願います.査読は「ながれ」編集委員会で行われますので,査読後の修正等は編集委員会からの指示に従ってください.掲載可となった場合は,「ながれ」のテンプレートを用いた最終原稿の体裁書き直しの指示があります.その他については,下記の「日本流体力学会」「ながれ」のホームページに掲載してある内容に準拠するものとします.

【参考ホームページ】
http://www.nagare.or.jp/
http://www.nagare.or.jp/nagare/nagare_index.html

8. ベストCFDグラフィックス・アワードの応募について
本年度の講演予稿に用いられた画像の中から,シンポジウム実行委員の投票により,「ベストCFDグラフィックス・アワード」を授与する予定です.この候補画像を募集します.【応募〆切:2012年10月29日(月)厳守】

講演予稿中の画像1 枚を選んで,オリジナルの画像データをお送り下さい.予稿中で使用していない画像は対象外です.
下記の送信フォームにて,シンポジウム事務局(cfd2012@iis.u-tokyo.ac.jp)まで,E-mailでご連絡下さい.この際,「CFD26:ベストCFDグラフィックス・アワード応募画像」というSubjectを付けて下さい.なお,オリジナル画像ファイルのサイズが3MBを超える場合は,3MB 以下に圧縮したものをE-mail の添付でお送り下さい.その場合,後日オリジナル画像ファイルの郵送による提出をお願いする場合があります.
選ばれた画像は,次年度のシンポジウムのリーフレット等に利用させていただく可能性があります(著作権についてはご注意下さい).

【送信フォーム】
論文タイトル:
応募者氏名(および所属):
応募者電話番号:
応募者E-mailアドレス:
画像の簡単な説明(100字以内):


参考文献

(1) 荒川,谷口, "論文の書式について," 第20回数値流体力学講演論文集, 1 (2003), pp. 1-1.
(2) Arakawa, C. and Taniguchi, N., "How to prepare the paper, "Proc. 17th CFD Symp., 1 (2003), pp. 1-1.

 
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