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  第35回数値流体力学シンポジウム(CFD35):オンライン開催の決定について
  
 
    | 2021年6月17日 実行委員長 服部裕司
 担当幹事 菊川豪太
 
 
 |  | CFD35は新型コロナウィルス感染症に関連する社会的状況等を考慮し、オンライン開催とすることを決定しました。 実行委員会では開催形式について検討グループを作り、慎重に検討しました。
 その結果、
 
 
      を考慮し、オンライン開催の決定に至りました。ワクチン接種が進みつつあるものの、2021年12月における社会的状況は不透明かつ予測は不確実であること上の状況で参加希望者を最大限に受け入れるにはオンライン開催が適していること実行委員会のこれまでの経験やノウハウから、オンライン開催の講演会において参加者のより高い満足度や体験を提供できること 数値流体力学シンポジウムとしては2年連続対面の開催ができないことになってしまいましたが、オンラインのデメリットをなるべく克服し、より充実したシンポジウムとできるよう工夫をしたいと考えております。
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