さきがけセッション の共催: |
科学技術振興機構(JST) |
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協賛学協会: |
応用物理学会,化学工学会,可視化情報学会,空気調和・衛生工学会,計測自動制御学会,自動車技術会,水文・水資源学会,ターボ機械協会,
地球電磁気・地球惑星圏学会,土木学会,日本応用数理学会,日本海洋学会,日本ガスタービン学会,日本風工学会,日本機械学会,日本気象学会,
日本計算工学会,日本原子力学会,日本建築学会,日本航空宇宙学会,日本混相流学会,日本実験力学会,日本シミュレーション学会,日本森林学会,
日本数学会,日本船舶海洋工学会,日本伝熱学会,日本天文学会,日本燃焼学会,日本農業気象学会,日本バイオレオロジー学会,日本表面真空学会,
日本物理学会,日本レオロジー学会,日本惑星科学会,プラズマ・核融合学会(五十音順) |
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協賛企業: |
株式会社HPCテック,ビジュアルテクノロジー株式会社,アドバンスソフト株式会社,エル合同会社,株式会社ケン・オートメーション,
コンピュータ ダイナミックス株式会社,株式会社ソフトフロー,株式会社大手技研,ニイガタ株式会社,モルゲンロット株式会社,
カトウ光研株式会社,ダンテック・ダイナミクス株式会社,日本カノマックス株式会社,コアフロント株式会社,株式会社フォトロン,
Intelligent Light,HPCシステムズ株式会社,ツクバリカセイキ株式会社,西華デジタルイメージ株式会社,セントラルテクノ株式会社 |
講演プログラムについて
講演プログラム(web版および一括ダウンロード版)はこちらから閲覧いただけます.
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特別講演について
特別講演を下記の通り開催いたします.詳細は
こちらをご覧下さい.
講 師: |
吉田 善章(核融合科学研究所・所長) |
講演題目: |
プラズマ・核融合研究の学際化に向けて |
講演概要: |
核融合エネルギー(フュージョンエネルギー)の実用化に対する期待が集まる中,研究の現状とこれからの課題に関する科学的理解を正確にする必要性が高まっています.中心的な課題は,超高温プラズマの物理的特性を正確に評価できる物理を確立することです.本講演では,プラズマ物理と流体力学との共通性に着目し,学際的な連携の必要性を訴えます. |
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年会2024の開催形式についての案内
当年会は対面にて開催する予定です.
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意見交換会について
意見交換会は9月26日(木) 18:00 ~ 20:00(予定)フォレスト仙台 第2フォレストホールにて開催します.
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更新履歴
2024.09.25 講演プログラム(ダウンロード版)を公開しました
2024.08.28 男女共同参画ランチタイムセミナーの情報を公開しました
2024.08.19 講演プログラムの確定版を公開しました
2024.08.19 会長を囲む会の情報を公開しました
2024.08.06 講演プログラムの暫定版を公開しました
2024.07.16 参加登録を開始しました
2024.07.16 講演論文の受付を開始しました
2024.06.21 託児施設の利用補助に関する情報を掲載しました
2024.06.19 さきがけセッションの発表者を掲載しました
2024.06.19 講演論文のテンプレートを掲載しました
2024.06.14 講演登録期限を6/21まで延長しました
2024.04.15 講演登録を開始しました
2024.04.08 さきがけセッションの情報を掲載しました
2024.04.08 特別講演の情報を掲載しました
2024.04.08 オーガナイズドセッションの情報を掲載しました
2024.02.01 年会2024のウェブサイトを公開しました
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