第23回 数値流体力学シンポジウム
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  ■ 投稿原稿執筆要領

0. 投稿に必要な書類一式(テンプレート等)
 

【原稿投稿書類一式】

zip形式(約1.0MB)

この中には、下記のファイルが含まれています。

正常に解凍できない際は、担当者までご連絡ください。

投稿原稿執筆要領(テンプレート)
・WORD形式
・TeX形式(文字コードSJIS、改行コードCR+LF (DOS形式))
・TeX形式(文字コードEUC、改行コードLF (UNIX形式))
ながれ投稿票
・WORD形式
・PDF形式
著作権行使の委任状
・PDF形式
1. 提出物
 
(1)

講演要旨(PDF形式でHPにてアップロード)

 講演要旨は印刷物として発行し、学会に参加・登録された方に配布します。
 また、講演要旨は学会開催前に本学会HPにて公開します。

A4版2段組1ページ白黒のみ、ただしPDFのファイルサイズは2MB 以内とします。

(2) 講演論文(PDF形式でHPにてアップロード)

 講演論文はCD-ROMとして発行し、 学会に参加・登録された方に配布します。

また、講演論文は、下記の著作権行使に関する委任状にて同意していただいた方の論文のみ、学会終了後に本学会HPにて公開します。


A4 版2段組、10枚以下(標準6枚)、カラー可、ただしPDFのファイルサイズは3.5MB 以内とします。
どうしてもこの容量を超える場合には、事務局までご相談下さい。
また、CD-ROMの容量に余裕があれば、ムービーも収録する予定です。
希望される場合には、あらかじめ事務局までご相談下さい。

(3)

著作権行使に関する委任状
(講演論文のWEB公開の希望者のみプリントアウト1部を郵送):


講演論文のシンポジウム会期後のWEB掲載をご希望の方のみの提出です。
所定の用紙に記入し、著者代表者による署名、捺印の上郵送下さい。
委任状はWEBで公開した論文の悪用、盗用などに対し、学会が対処できるようにするために必要です。研究成果をシンポジウムの枠を越えて多くの研究者に情報発信する意味でも、お手数ですがご協力をお願いします。

 

 

講演要旨集のみ印刷物として発行し、講演論文は、CD-ROM論文集にしてシンポジウム参加・登録された方に配布します。
また要旨はシンポジウム会期前にWebで公開し、論文のWebでの公開をご希望の方(委任状をお送りいただいた方)の講演論文は会期後Webに掲載にいたします。 

要旨、講演論文のPDFファイルは、以下のようにして作成して下さい。
まず、Word、TeX 等の適当なソフトウェアを用いて、図表すべてを貼り込んだ
原稿を作成して下さい。その後、Adobe社製Acrobatを用い、Acrobat5.0以上互換
フォーマットでPDFファイルに変換して下さい(PDFファイルの作成が困難な方は、
事務局までE-mailでご連絡下さい)。作成したPDFファイルについては、
できる限り、複数のPC上で文字化け等が発生しないか確認の上、ご提出下さい。

 なお、講演要旨および講演論文のPDFファイルは「PDFファイル提出方法
に記載されている手順にしたがってWEBでのアップロード提出をお願いします。
また、学会開催後の論文のWEB掲載に同意される方は、
著作権行使に関する委任状は郵送して下さい(送付先)。

 講演論文のWEB掲載を希望しない方は、何の郵送の必要もありません。
   去年までの手順とは異なりますのでご注意下さい。

2. 原稿用紙
  A4版の白紙の上下に20mm、左右に15mmの余白をとり、本文は原則として9ポイントの文字を使用して印字して下さい。また、表題・著者名等の部分を除いて2 段組みで作成して下さい。英文原稿も受け付けますが、その場合でも2段組みと左右の枠を守って下さい。
3. 体裁(講演論文、要旨とも同じ)
 
邦文表題:14 ポイント・ゴシック体、Arial フォントで用紙中央に印字する。なお、表題、著者名の変更はできません。
英文題目:12ポイント・Arial、 Helvetica、cm(bold)フォントで用紙中央に印字する。Main Wordsの最初の文字のみ大文字とする。
邦文著者名:10ポイント・明朝体で英文題目との間を1行空け、著者氏名と所属機関名略称、住所、(可能ならば)E-mailアドレスを書く。
英文著者名:10ポイント・Times、Times New Roman、cmフォントを用い、英文で著者名、所属機関名、住所を書く。
英文要旨:9ポイント・Times、Times New Roman、cmフォントを用い、英文著者名との間を1 行空け、100〜150words程度の英文要旨を幅150 mmに収まるように印字する。
本文:英文要旨との間を1 行空けて書き始める。
図表:鮮明かつ適当な大きさのものを適当な位置に貼付する。図表中の文字及び表題、キャプションは英文とする。
Fig. 1A sample of figure
文献:例えば、下の(1)のように引用し、末尾にまとめる。
4. 別刷り等
  別刷りは作りません。また、提出された原稿は返却致しません。
5. 提出期限
 

全ての原稿、PDFファイル2009年10月19日(月)17時

(注)講演要旨、講演論文のアップロード、および著作権行使に関する委任状の全てが、上記の期日に必着している必要があります。
また、締切りをぎりぎりまで遅らせています。提出期限を厳守して下さい。

6. 原稿提出先
 
(1) 「著作権行使に関する委任状」は、下記までご郵送下さい。
〒980-8579
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-01
東北大学大学院情報科学研究科
佐野 健太郎
(2)
【PDFファイル提出方法】
講演要旨および講演論文のPDFファイルは、「講演要旨・講演論文提出」ページに記載されている方法にてログインし,アップロードして下さい
(3) 問い合わせは、E-mailにてお願いいたします。

E-mail:cfd2009@caero.mech.tohoku.ac.jp
(第23回数値流体力学シンポジウム事務局)
7. 流体力学会誌「ながれ」への再投稿

本シンポジウムの講演論文の流体力学会誌「ながれ」への再投稿を希望する場合は、シンポジウム終了後に、「講演論文のPDFファイル」に「ながれ投稿票(CFD シンポ用)」を添えて、日本流体力学会事務局(jsfm@rf7.so-net.ne.jp)まで投稿してください(書式はこのページの先頭にある原稿投稿書類一式に含まれています)。
なお、投稿票を送信する前に、「ながれ」の投稿規定をご一読願います。査読は「ながれ」編集委員会で行われますので、査読後の修正等は編集委員会からの指示に従ってください。掲載可となった場合は、「ながれ」のテンプレートを用いた最終原稿の体裁書き直しの指示があります。その他については、下記の「日本流体力学会」「ながれ」のホームページに掲載してある内容に準拠するものとします。

【参考ホームページ】
http://www.nagare.or.jp/
http://www.nagare.or.jp/nagare/nagare_index.html

8. ベストCFDグラフィックス・アワードの応募について
本年度の講演論文に用いられた画像の中から、シンポジウム実行委員の投票により、「ベストCFDグラフィックス・アワード」を授与する予定です。この候補画像を募集します。

講演論文(講演要旨ではありません)中の画像1 枚を選んで、オリジナルの画像データをお送り下さい。論文中で使用していない画像は対象外です。
下記の送信フォームにて、シンポジウム事務局(cfd2009@caero.mech.tohoku.ac.jp>)まで、E-mailでご連絡下さい。この際、「CFD23:ベストCFDグラフィックス・アワード応募画像」というSubjectを付けて下さい。なお、オリジナル画像ファイルのサイズが3MB を超える場合は、3MB 以下に圧縮したものをE-mail の添付でお送り下さい。その場合、後日オリジナル画像ファイルの郵送による提出をお願いする場合があります。
選ばれた画像は、次年度のシンポジウムのリーフレット、CDラベル、シンポジウムHPの挿絵等に利用させていただく予定です(著作権についてはご注意下さい)。
お問い合わせは、事務局メールアドレス(cfd2009@caero.mech.tohoku.ac.jp)までご連絡下さい。

【送信フォーム】
論文タイトル:
講演番号:
応募者氏名(および所属):
応募者電話番号:
応募者E-mailアドレス:
画像の簡単な説明(100字以内):


参考文献

(1) 荒川、谷口, "論文の書式について," 第20回数値流体力学講演論文集, 1 (2003), pp. 1-1.
(2) Arakawa, C. and Taniguchi, N., "How to prepare the paper, "Proc. 17th CFD Symp., 1 (2003), pp. 1-1.

 
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