- 邦文表題:14 ポイント・ゴシック体,Arial フォントで用紙中央に印字する.なお,表題,著者名の変更はできません.
- 英文題目:12ポイント・Arial, Helvetica,cm(bold)フォントで用紙中央に印字する.Main Wordsの最初の文字のみ大文字とする.
- 邦文著者名:10ポイント・明朝体で英文題目との間を1行空け,著者氏名と所属機関名略称,住所,(可能ならば)E-mailアドレスを書く.
- 英文著者名:10ポイント・Times,Times New Roman,cmフォントを用い,英文で著者名,所属機関名,住所を書く.
- 英文要旨:9ポイント・Times,Times New Roman,cmフォントを用い,英文著者名との間を1 行空け,100〜150words程度の英文要旨を幅150 mmに収まるように印字する.
- 本文:英文要旨との間を1 行空けて書き始める.
- 図表:鮮明かつ適当な大きさのものを適当な位置に貼付する.図表中の文字及び表題,キャプションは英文とする.
Fig.1 Sample figure
- 文献:例えば,下の(1)のように引用し,末尾にまとめる.
参考文献
(1) 荒川,谷口, "論文の書式について," 第20回数値流体力学講演論文集, 1 (2003), pp. 1-1.
(2) Arakawa, C. and Taniguchi, N., "How to prepare the paper," Proc. 17th CFD Symp., 1 (2003), pp. 1-1.
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