図1 |
1980年5月18日午前8時32分にセントへレンズ山で発生した岩屑なだれの模様。 |
図2 |
セントへレンズ山の岩屑なだれ堆積物に見られる内部構造。 |
図3 |
実験の概念図。 |
図4 |
射出直後に見られる滑走痕A。 |
図5 |
滑走の中盤付近で見られる滑走痕B。 |
図6 |
停止直前に見られる滑走痕
C。 |
図7 |
小麦粉層上を滑走させた場合の円盤の速度変化の一例。 |
図8 |
直接滑走板上を滑走させた場合の円盤の速度変化の一例。 |
図9 |
円盤の速度と射出からの経過時間の関係。 |
図10 |
動摩擦係数と円盤の底面圧力(単位底面積あたりの重さ)の関係。 |
図11 |
円盤の速度と射出からの経過時間の関係。 |
図12 |
摩擦係数が変化する速度(
図11のV )と円盤の底面圧力(単位底面積あたりの重さ)の関係。 |
図13 |
着色した片栗粉でつくられた線の上を円盤が通過した後の軌跡と、軌跡に対する図14の断面の位置。 |
図14 |
直径140mmの円盤の滑走した軌跡が残っている範囲の中心(a)、軌跡の端と中心の中間の位置(b)、および滑走範囲外(c)での小麦粉層の断面の拡大映像。 |
図15 |
レーザ式変位センサによる定点測定からの距離データを滑走板からの距離に直したもの。 |
図16 |
動摩擦係数と円盤の底面圧力(単位底面積あたりの重さ)の関係。片栗粉と小麦粉の比較。 |
図17 |
動摩擦係数と円盤の底面圧力(単位底面積あたりの重さ)の関係。圧縮・非圧縮の比較。 |
図18 |
底面が滑らかな金属表面である円盤を小麦粉層上を滑走させた場合の速度変化の一例。 |
図19 |
動摩擦係数と円盤の底面圧力(単位底面積あたりの重さ)の関係。 |
図20 |
動摩擦係数と円盤の底面圧力(単位底面積あたりの重さ)の関係。 |
図21 |
動摩擦係数と円盤の底面圧力(単位底面積あたりの重さ)の関係。 |
図22 |
臨界速度の概念図。 |
図23 |
ニュートン的揚力の模式図。 |
図24 |
動圧モデルの概念図。 |
図25 |
浮上臨界速度の実験値と理論値の比較。 |
付録 図1 |
実験に用いた小麦粉の顕微鏡写真。 |
付録 図2 |
実験に用いた片栗粉の顕微鏡写真。 |
付録 図3 |
実験に用いたケイ砂の顕微鏡写真。 |
付録 図4 |
円盤の台座。 |
付録 図5 |
射出装置。 |
付録 図6 |
散布装置。 |
付録 図7 |
滑走板。 |
付録
図8 |
レーザ式変位センサ。 |
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表一覧 |
表1 |
比較実験の条件一覧。 |
表2 |
比較実験の条件・結果一覧。 |
付録
表1 |
円盤の底面状態と、底面への粉体の付着の関係。 |
付録
表2 |
直径140mmの円盤の一覧。 |
付録
表3 |
直径100mmの円盤の一覧。 |
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動画一覧 |